1年半弱の韓国留学を終えて帰国、そしてその後。
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病は気から
2006年08月06日 (日) | 編集 |
留学していて結構気をつかうのは、病気にならないようにすること。
もちろん保険に入っていても、です。

よく「保険に入っていれば安心!」というキャッチフレーズや言葉を聞くけれど、1ヶ月ちょっと生活した私の個人的な感想としては、そんな安心あるかい!と。

何の縁だか知らないけれど、周りで通院していた人が多いのです。その話を聞くと、保険に入っていれば全て安心というわけではなさそうなのです。もちろんお金は戻ってくることが大半だと思いますけど。風邪とかでアジュンマが個人病院に連れていってくれるなんて話ではなく、もう少し大きな病気にかかった場合のお話を少し。ご参考までに。

まず、初期費用は自己負担です。
保険はあとから診断書や領収書等、必要書類を全て提出して審査がおりればその分が戻ってくるというものなので、病院に通院している間は保険の効かない値段で自己負担しなければなりません。たとえ1回の診察でもある程度の金額はいくと思ったほうがいいです。

次に、日本とは診察方法が異なります。
これが一番問題かと。日本では、症状を訴えると先生がまず診ますよね。で、先生が「もしかしたらこの病気かな?」と『ある程度判断』したところで、最終的な判断を出すために、検査をしますよね。レントゲンとかCTとか。で、その結果をみて、「はい、この病気です」と。それから必要であれば投薬や手術とか適宜治療をする、という流れだと思います。
でも、韓国では、先生の「この病気です」という『確定された診断』がないと検査もなにもできないわけなんですね。つまり、その病気だと断定して検査をするわけなんですよ。
何が問題かって、一つ目は先生の診断が一番ということです。検査の結果→確定、ではなくて、確定→検査、なんです。もし検査で別のものだとわかっても変わる事はない気がします。(あくまでも想像です)
二つ目は、もし先生が「先天性のものです」と言ったとしましょう。この時点でこの病気では保険が下りなくなります。もう検査したところで治療方針は変わったとしても、先天性だという診断は変わりません。保険は先天性だと日本にいた時から病気だったとみなされてしまうため、対象外なんです。

あくまでも、規模が大きな病院の場合のお話です。
小さなところに風邪くらいでいっただけなら問題ないと思いますが、たぶん診断書の方が高くつくと思います・・・。

そして、韓国の病院が悪いといっているわけではなくて、日本と同じ感覚で病院に行かない方がいいということです。

言葉が通じる国で診察を受けるのではないこと。
たとえ通訳してもらっても細かい痛みや訴えまでは通じないということ。
ここは日本の常識は通用しない、ということ。

一番大事なことは、病気にならないように注意して生活する。
これにつきます。
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コメント
この記事へのコメント
へぇ~そうなんですか。。勉強になりました^^

確かに、自己管理は大切ですよね。
当たり前のことだけど、フッと気が抜けて自分に甘えが出始めるとと病気にかかっちゃいますよね。。。。
でも、冬のソウルはスキー場みたいなので、生活するとなるとなんだか恐ろしいです。。私、絶対に風邪ひきそう。。笑
2006/08/07(月) 15:29:13 | URL | nene #2Z5jlXfU[ 編集]
そうなんですよ~。気を抜いて油断すると病気になりそうで。でも周りに聞いたら、意外に風邪引かないもんだ、引いても気合で治るといういいかげんな話しか聞かなくて(笑)大きな病気には気をつけたいですね。風邪薬とお腹の薬と痛み止めは必携です!!
2006/08/07(月) 22:58:32 | URL | ナツ #-[ 編集]
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